INFORMATION インフォメーション

Featured Posts

January 25, 2019

「ノントキシック版画」をテーマとした国際シンポジウムが文化のまち金沢で実現!  身体や環境に有害な材料・素材の使用を控えた「ノントキシック版画技法」には、芸術的表現の面でも伝統版画技法の代替に留まらない「次世代型版画技法」としての発展性があります。  ノントキシック版画技法研究をリードする国内外のトップ研究者・アーティストらを招き開催する本シンポジウム(講演会・パネルディスカッション・デモンストレーション)は、理論面と技法面の両方をカバーした内容となっています。  世界的にも類のない試み。みなさまのご参加をお待ちしています。

*シンポ...

June 29, 2018

An essay published in the Fukui Shimbun-Newspaper, on 27 June 2018
Shichio MINATO

The process of sketching turns our universe of color into a world of monochromatic tones. As a mode of expression, it is rather simple and plain. But the more I continue sketching, the mor...

June 28, 2018

福井新聞「リレーエッセー つらつら紡ぐ」に寄稿しました。


<2018.6.27 掲載>
「余白」 美術作家・湊 七雄

 色のある世界をモノトーンに置き換えながら描き進めるデッサン。表現としては素朴だが、デッサンを続ければ続けるほどその奥深さを知ることとなる。
 現在私は二つの大学でデッサンの授業を担当しているが、いずれの大学でも極力学生と一緒に描くようにしている。それは、ただ単に描くことが好きだというのもあるが、留学時代にデッサンの指導を受けたファンデンベルグ先生の影響が強い。
 先生は折に触れ、私たち学生と一緒に描いてくれたが、(失...

March 1, 2018

An essay published in the Fukui Shimbun-Newspaper, on 28 February 2018

Shichio MINATO

I usually simply pass through this route during my commutes by car or bicycle, but today I decided to take the long way and spent over an hour on foot. On this freezing cold morning, th...

March 1, 2018

福井新聞「リレーエッセー つらつら紡ぐ」に寄稿しました。

<2018.02.28 掲載>「今しかない」 美術作家・湊 七雄

 普段は車か自転車で通り過ぎるだけの通勤路を遠回りしながら1時間以上かけて歩いてみる。凍てつく寒い朝、サイモン&ガーファンクルの「冬の散歩道」のメロディーが頭に流れる。大きなエネルギーを宿した朝日が明暗のコントラストをつくりながらモノクロの街に彩りを与えていく。

--- 自分は確かに今を生きている。

 美しい情景に出会うとき、その感動を具現化し誰かと共有したいという気持ちが湧き上がる。それは偶然見つけた美味しい料理店を...

February 21, 2018

<展覧会情報>


湊 七雄展「光のあるところ」

where there is light: Shichio Minato Printmaking Exhibition

十数年ぶりにベルギーに戻り住み、環境や身体に優しい素材を使ったノントキシック版画技法の研究と作品制作に取り組んでいます。

今回発表予定の版画作品シリーズ「光のあるところ」は、いずれもノントキシック銅版画技法によるものです。

夕暮れ時の街灯や車のヘッドライト、部屋をやんわりと照らすスタンドなど、身近な場所にある美しい光を集めて作品にしました。

・オープニングレセプション

 201...

January 8, 2018

ベルギーのKessel(ケッセル)にあるユニークな版画工房・アトリエブラウホフにて、3月15日(火)から19日(月)の予定で、プロの作家・指導者向けの国際的なノントキシック版画技法のワークショップを開催します。
私は主催メンバーの一人として、この企画に関わっています。

・日時: 2018年3月15日(火)18:00開始
     2018年3月19日(月)18:00終了
・場所: アトリエブラウホフ
     Atelier Blauwhof - Voetweg 53, 2560 Kessel
・費用: 750ユーロ
・募集人数: 1...

September 28, 2017

ノントキシック銅版画技法 ワークショップin東京 受講者募集

NON-TOXIC INTAGLIO PRINTMAKING

環境や身体への負荷の少ない材料を用いたノントキシック銅版画技法を学びます。

2日間のワークショップで、銅版画の基幹をなす3つの技法(ソフトグランド、ハードグランド、アクアチント)を習得できる内容です。 講義と実習を通し、伝統的銅版画技法の代替にとどまらない表現の多様性を体験しましょう。


2017年11月3日(金)  -11月4日(土) 10:00-16:00

東京造形大学10号舘B1 版表現アトリエ

〒192-0992...

August 24, 2017

An essay published in the Fukui Shimbun-Newspaper, on 16 August 2017

Shichio MINATO

There are several things in everyday life that end up being "normal". Of course, it goes without saying that the standards for "normal" will vary for each individual. For example, if you...

August 23, 2017

福井新聞「リレーエッセー つらつら紡ぐ」に寄稿しました。

<2017.8.16 掲載>

「当たり前」 美術作家・湊 七雄

 日々の生活で「当たり前」になっていることはいくつかある。当然の事ながら、「当たり前」の基準は人それぞれ異なるが、蛇口をひねれば水が出る、電気が使えるなど、それらがない状況に置かれなければ、恵まれた環境へのありがたみを忘れがちだ。

 4月初旬、家族同伴でベルギー・フランダース地方のゲント(ヘント)市郊外に引っ越した。1年間の海外出張だ。私には慣れた土地で、生活の心配は特段なかった。しかし近年の移民問題や無差別テロなどの影...

Please reload

ノントキシック版画国際シンポジウム2019金沢

January 25, 2019

1/1
Please reload

Recent Posts

October 25, 2019

Please reload

Archive
Please reload